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発行系列によって審査基準は多きく異なる

クレジットカードはそれぞれのカードの発行元によって大きく4つの系列に分類されますが、それぞれの系列によって審査基準は大きく違ってきています。

銀行系クレジットカード

審査だけで考えた場合、最も難しいのが銀行系のクレジットカードです。その代わりに社会的なステータスは高くなっています。しかし、三井住友VISAカードのように審査が非常に厳しいカードがある一方、Citiカードのようにそれほど審査が難しくないものもあります。Citiクラシックカードは年収目安150万円と公表されていますので、定収がある方であればまず問題なく審査には通るでしょう。Citiカード以外の銀行系カードに関してはやはり敷居が高く、社会人になって2〜3年たってからでないとなかなか通りません。まずは信販系などのカードを申し込み、信用を積み上げてから銀行系クレジットカードに申し込んだほうが良いでしょう。

信販系クレジットカード

信販系のクレジットカードも、銀行系と同等並みに審査は厳しいです。しかし、最近では信販系カードの中でもかなり審査にはばらつきがあり、ライフカードのようにかなり審査通過率が高いものもあれば、NICOSカードのように銀行系カード並みに厳しいところもあります。信販会社はかつて、唯一割賦販売が許されていたという歴史上の理由もあって、オートローンなどの各種ローンを取り扱っているのが特徴です。信販系の中ではライフカードが与信額が高くおすすめです。サラリーマンであれば信販系カードの審査は問題ないでしょう。

信販系クレジットカード

流通系各社はクレジットカード業界への参入が遅かったため、フリーターや学生、主婦など、銀行系・信販系会社が避けていた層に対して積極的にカードを発行する傾向にあります。そのため、一般的に審査はそれほど厳しくなく、特にスーパー系のカード(OMCカードなど)は主婦・フリーターなどに対して積極的にカードを発行しています。流通系の中でも審査にはばらつきがあり、セゾンのように厳しいところからOMCのように甘めのところまで様々です。また、基本的に流通系カードは最初の与信額が低めなので注意してください。

消費者金融系クレジットカード

ここ数年間、急速に発行枚数を増やしているのがプロミスJCBカードなどの消費者金融系のクレジットカードです。審査基準的には一番柔軟で、おすすめのクレジットカードです。実は消費者金融系のクレジットカードは機能的にもしっかりしており、様々な割引特典を受けられたり、お得に使えるものも多いです。消費者金融系にはどうしても悪いイメージがあるのですが、あくまでも普通のクレジットカードですし、機能的にもうれしいサービスが多いので、悪いイメージばかりにとらわれないで申し込んでみることをおすすめします。


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