申込書の記入項目
WEBであったり郵送であったり、申し込みの方法は様々ですが、その際に記入しなければいけない申込書の項目は各社ほとんどかわりはありません。自分のことや家族のこと、住居環境、勤務先、さらには他社のクレジットカードを持っているかどうかなどを記入しなければなりません。クレジット業界ではこのような一つ一つの項目のことを「属性」といいます。そして、年収が高いとか、勤務先が一部上場しているといった「良い」とされる場合は「属性が高い」といい、その逆を「属性が低い」といいます。
申込書に記入する属性にも重視されるもの、そうではないものがあります。例えば「氏名」という属性ではその人がどのようなキャラクターの持ち主なのかを判断することは全くできませんが、「生年月日」という属性であれば少しは見当をつけることはできます。27歳であれば大学を卒業してから5年ほどだな、というようにです。つまり、「生年月日」の方が「氏名」よりも重視されるということです。実際、氏名で落とされる人はいないでしょうが、年齢で落とされる人(低すぎる場合だけでなく高すぎる場合もあります)は相当数いるようです。もちろん、クレジットカード会社によってその重要度の順位の付け方は様々です。
重視される属性
一般的に、その人の人間性がわかるような属性や、裏付けが可能な属性に関しては重視されます。もちろん、ある程度の収入レベルが判明する属性も重視されます。
年齢
クレジットカード会社は中心的な利用の対象者を「20歳〜30歳代」ととらえています。そして、その中でも独身の人に比重を置いています。もちろん、実社会では独身者よりも既婚者に分があるのですが、クレジット業界では独身者の方が有利になります。
これは単純に、独身者の方が「可処分所得が大きい」、つまり、自由に使えるお金が多いからなのです。しかし、年齢が上がってしまうといくら独身であっても不利になる傾向にあります。「40歳・独身」の申込者の信用度は必ずしも高いとはいえないのです。35歳を超えて独身でいることに対し、なんらかの不安のようなものも会社側は感じるのかもしれません。
もちろん、上のようなことは初めてクレジットカードに申し込む場合に適用される事柄です。40歳であっても50歳であっても、独身であっても既婚であっても、何年も何十年もクレジットカードを利用してきて、その間延滞なども一切無い、というのであればクレジットカードの審査には全く心配はいりません。
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